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YZサーキットAEキング最終戦
「ちょっとイベントNEWSをさぼっていました、すいません。」
まずは、昨年11月5日のYZサーキットAE86キング決定戦の最終戦から。

ノーマルクラスのシリーズチャンピオンの可能性は、まんさく自動車さんの井@選手、野@選手と ボランタリーオートさんの天@選手の3人に絞られましたが、とりあえず1位を取っておかないと ポイント計算では、逆転もあり得る状態です。

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写真01 ノーマルクラスの小林選手、来るときに大渋滞に巻き込まれ受付も終了ギリギリで冷や汗かいてました。
しかし、タイヤはR1Rの新品投入で気合いは入っています。 ベストタイムは更新してました。
写真02 完走さえすれば、スポーツクラスのチャンピオンは間違いない清水選手は、「ヨユウ」。
フルエアロで車もかっこよくなり楽しそうでした。
予選でベストタイムも更新。
写真03 久しぶりに参加、ノーマルクラスのスペシャリストの中@選手、車の外観からその速さは、想像出来ない。
写真04 シリーズチャンプに一番近い井@選手、「やることは、ヤッタ」という感じで冷静です。
写真05 【写真左】 アクロスさんとこの吉@選手、今回もとりあえずノーマルクラスで参加。
【写真右】 今回初参加、TRSの高@選手、もう少し走り込みが必要か。
T.R.S. 富@・レーシング・サービスのサポートなら、車の戦闘力はあるはず。

ノビーさんのレース解説
ノーマル、スポーツクラス両クラス混走となりました。
私は、この方がオモシロイ。
全体ポール?は、清水選手、スポーツクラスの面目は保ちました。 ノーマルクラスのポールは、井@選手、天@選手は、野@選手に次いで3番手となり、この時点で大変不利。
NOBYの赤ハチはノーマルクラスの中に埋もれる。
新製品のインダクションBOXを持ってしても、車が重い。
スタート直後から清水選手が後続を徐々に引き離し、ノーマルクラスの上位3台のバトルが延々と続く。
レース途中で、中@選手が「ガス欠」、ピットインして給油後再度コースインという珍しい出来事も。

写真06 天@選手は、周回遅れの高@選手をパスする時に接触、バンパーを破損しながら、何とか野@選手を押さえ 2位を確保。 2位天@、3位野@....ということは。
写真07 ノーマルクラス優勝  井@選手
          2位  天@選手
          3位  野@選手

写真08 スポーツクラス優勝 清水選手
          2位 NOBYの赤ハチ
(2台しかエントリーしていないので表彰は優勝のみ)
写真09 スポンサーなので、元気よくじゃんけん大会。
シリーズチャンプは、ノーマルクラス 井@選手、スポーツクラス 清水選手に決定しました。


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